(※ 無断転用を禁止します!)
漠然と、「技術が好き」という理由だけでどんな技術関連部門ででもやってゆけるものではありません。
技術職全体を、技術者の資質を生かす適正配置の観点で、大きく分類すると、A:研究系、B:開発系、C:製造系、D:営業系という4つのジャンルになります。
A:研究系は、基礎研究に基づく新製品の発案とプロトタイプ作製。
B:開発系は、新製品を商業製品として量産するための体制づくり。
C:製造系は、各種基準とコスト管理に基づく量産体制の遂行と管理。
D:営業系は、新製品普及に向けた、ユーザとのコーディネイト。 と言えるのではないでしょうか。(詳細は、後述。)
そして、各々のジャンルには、それぞれ必要な資質というものがあり、これらを備えていれば仕事が比較的スムーズに進められるわけです。
現在、何らかの技術職にありいろいろと思い悩んでいる方々!技術関連の勉強をしていて、これから技術職を目指そうとしている方々!友達からのアドバイスといった軽さでセルフチェックしてみてください。入力データの送信機能はありませんので、あなただけのセルフチェックを安心して試してください。終了後に、診断結果が出ます!
★下記のシートの36個の設問内容を読みながら、右側のYesNoチェックをクリックしていってください。
★チェックに漏れがあると判定できませんので、確認してください。
%
2.セルフチェック結果診断
★あなたのチェックに基づき判定します。各々のボタンをクリックしてください。
%
%
%
%
※ 複数のジャンルに同じ%、コメントが出る場合も当然あります。
あとはあなた自身の手にゆだねられているのです!
(いや、もともとあなた自身にすべてがゆだねられているんですよね。)
3.技術者適性セルフチェックシステムの解説
4.最後に・・・・・
★ ご意見/ご感想をお聞かせいただけると幸いです!