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501 S タイプ。60’中期から後期のものか？レザーパッチが付いてなければbigEと区別がつかないかも？ これは、渋谷の明治通りの今はなきキャメルカンパニーでてにいれました。14,800円！！ |
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この頃のジーンズの縫製は結構いい加減で、いろんな色の糸がつかわれていた。 これもポッケットのまわりがバナナイエローでアーキュエットがオレンジになっている。 |
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フロントボタンにかけて三角形にステッチが走ってるのが分るだろうか？ この時代のリーバイスの特徴のひとつ。 |
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なんとラッキーなことにウォッチポケットに赤耳が！！これが買うことを決心させた。 |
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色はけっこう落ちてしまっていた。写真では分らないが、近くで見るとケミカルウォッシュっぽい部分があるのが残念。でも、サイドシームのアタリが出ていて貫禄十分。ペンキ染みがある。 |
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