Mercenary of Moon

Moonの一匹狼の支援ページ



SA座談会その二

(今回はSUNのあの方も登場)



 第3回のSADC大会をのぞきにいってLvの近い人を見つけ、デュエルを挑む筆者。
相性最悪の鮫使の前に最後の足掻きの呪術連発も失敗し、倒される。
 しかし観戦者を見るとそこには・・・

筆者: お、シュト太さん。(いつのまに。)
シュト太: 呪術は強いけど、ドツボに嵌るから1対1だと使うの躊躇うっす。
筆者: 決勝のほうはいかがでした?
シュト太: 負けマシた〜(汗)2位です(T-T
筆者: 少し時間をいただければちょっとインタヴューしたいのですけど。
シュト太: ぼやさんも話せ〜(笑)
ぼやっき〜: なにを話すの?
筆者: ええとですね、お題はこうです・・・「初心者に贈る対戦入門」・・・っていってもおききしたいのはそれぞれのスタイルなのですけど。
ぼやっき〜: 勝ちたいのか楽しみたいのかによるけどね勝つのと楽しむのは別かもね
筆者: では、勝ちたいとすれば?
シュト太: 勝ちたいなら敏捷は重要だと思う
筆者: たしかに。楽しむとすれば?
ぼやっき〜: みんながそだててないペットをそだてる。
筆者: なるほど。
ぼやっき〜: たとえばこんなの。
(今大会で使用したペット達を披露)
シュト太: そら楽しいなぁ。
筆者: カビットは数が少ないのに選べたのですか?
シュト太: それでも4.95。
筆者: すごい!
シュト太: 最初は5.00だったから育てたんだけど(汗)
ぼやっき〜: 成長率の高いペットを探すってのが勝利の条件かな。
筆者: なるほど。
シュト太: 自分のキャラに合ったペットって言うのは間違ってないと思う。
筆者: しかし?
シュト太: 強い弱いはないけどデュエルに不向きなペットもいる・・・と。
筆者: なるほどたしかにそれはありますね。
ぼやっき〜: 今は俊敏がかなり優先されてるから1VS1なら俊敏の速いのが基本。ペットもキャラもね。
シュト太: デュエルで使い易いペットは速い方が良いとおもう。
筆者: それは対戦界の移り変わりが証明していますね。
ぼやっき〜: あとは五兄弟ですね遅い相手にはかなり有効ってか。
シュト太: 攻撃力の高さは決定力の高さだよね。
筆者: なるほど守備型ペットはもうはやらないと思いますか?
ぼやっき〜: 修正入らない限り 無理。
シュト太: 攻撃力は増強できても、守備力を上昇させる技が無いからね〜。
筆者: そうなってしまいますか・・・
ぼやっき〜: あとは合成かな。
シュト太: そだね。
ぼやっき〜: デュエルを有利にすすめるにはこれとか・・・
(ぼやっき〜さん、B2などの耐性アイテムを見せてくれる。)
ぼやっき〜: あとは戦術も大切かな・・・ですね。
筆者: それが一番聞きたいところです。
(ここでTOMさん登場)
TOM: おった。
筆者: TOMさんにも聞きたいところです。
ぼやっき〜: 団体戦は指揮がとれないと勝てる試合も拾えなくなる。
筆者: ですね。
ぼやっき〜: やっぱり作戦指揮とるひとがいないと団体戦はかてないです。たくさんデュエルをやるのが一番かもしれないです。
シュト太: とにかく呪術は団体戦だと強いです。的が多ければ多いほど効果的だし。
筆者: おお、そうですね。
シュト太: まぁ・・・結局運任せなんですけどね(汗)
筆者: うんまかせですかぁ。
シュト太: 最近のは特にそうですよ。石化耐性60を付けてても、石化する時あるし。
ぼやっき〜: あとは使えるアイテムはすぐてにいれることかな 。こんなのとか。
(ぼやっき〜、ミリネアのお守り4、 ブルドのたてごとなどを見せる)
筆者: あとですね、よろしければお二人の基本戦術をお願いしたいのですが。
シュト太: 1対1?
筆者: ええ。
TOM: やるのが速い?
シュト太: 本体にヴェールかけて、虎で相手しばきに行くとか・・全体呪術は使わない。僕の場合運が弱くてかかりが浅いんだ。
TOM: 運か(w
シュト太: うみゅ。
ぼやっき〜: んだね。
筆者: 単体のほうがかかりがいいと?
シュト太: それあるかも。
シュト太: ぼや は、どう思う?単体の方が効きやすくない?
ぼやっき〜: ん〜鏡で虎たおしてこっちの背水でキャラとばすってのも。
シュト太: それじゃねぇ(汗)
ぼやっき〜: 全体魔法ないときにはね。単体より全体でいくけど・・・(気力あるときは)気力はあったほうがいいけど、使い切る前に死んだら意味無いし。
筆者: それはありますね。
シュト太: ちょっと趣旨が違う(汗)
ぼやっき〜: 単体のほうがいいよ・・・かかりはね。
TOM: 成功率はね。
シュト太: だよね?
ぼやっき〜: うん。
筆者: TOMさんもそうおもわれますか?
TOM: う〜ん、あんまり単体使わないからわかんないけど・・・
筆者: けど?
TOM: 成功率って、結構アバウトな気がしてならない SA全体にいえることだけど,基準があいまい。
筆者: なるほど。
シュト太: うん。
TOM: もしかしたら、おみくじが・・・(爆
シュト太: ガードされた時とか良くわかる。1当てた次のターンに96とか当てるの珍しくないね(汗)
ぼやっき〜: クリティカルの判定だね。
シュト太: いや クリティカル しなくてもばらつくでしょ?
ぼやっき〜: 素早さもあいまいだけど攻撃もすこしずれがあるのかもしれないね。
シュト太: 最近の敏捷キャラ同士の戦いが一番つまらないね・・・全体呪術の応酬。
TOM: それはあるね¥;:両者のペットが死んだら1づつ叩き合ってた(笑
シュト太: 当れば決まるトカゲや虎。凄くつまらない・・・
ぼやっき〜: それが強い者達の戦いだからね。
シュト太: そうなんだよね〜(汗) 虎、鳥、トカゲ。をそれぞれ育てた敏捷キャラが一番か?(汗)
ぼやっき〜: 今3段攻撃あるからシュト太タイプが一番つよいかも。
TOM: そだねえ。
ククロス(最速)のレベル85ぐらいにして3段攻撃かけて本体ねらって槍攻撃かな。
シュト太: うぅ・・・またデュエルキャラって言われるのか(汗)?違うのに(汗)
TOM: 胸張れば?(w>シュト太
筆者: シュト太さんのタイプといいますと?
シュト太: 攻撃+敏捷。
筆者: しかしながら常識で考えればその組み合わせが一番攻撃力がありますからね。 それでいいのでは?
シュト太: 今攻撃力(伏字)だよ。
ぼやっき〜: 問題は防御力の薄さをどうカバーするかですね。
筆者: そこをおききしたい!
シュト太: ヴェール&忠犬・・・としか言いようが無いような(汗)
TOM: うむ。
シュト太: あとは。殺られる前に殺る。
TOM: (w
シュト太: 特に背水トカゲ(汗)・・・あとシャンカールさんみたいなタイプ(汗)
ぼやっき〜: やられるまえにやれが一番かな。
シュト太: うん。
TOM: うん。
シュト太: その為にはデュエルなれして相手の行動の裏を掻く様にしないとね。
ぼやっき〜: 今一番強いのは単体でスーパーキンゾかな。レベル96ぐらいだしペットも強い。 ちなみに防御力もあるし体力はさらにある
筆者: それは参考にならない(笑



(話はまだまだつづくが、このあとSUNのあの方が登場することに・・・)

TOM: LVの低い頃は、装備品による修正値でペット並みの能力もてましたが 60以上になると、装備品がふえないですから。
筆者: たしかに。
TOM: ペットとの能力格差は開くばかりですね。
ぼやっき〜: 武器10以上がみつからないですからね。
TOM: いまのところ、無いのでは?
筆者: そうでしょうね。・・・おっと。
シャンカール: コーヒー飲みすぎて、ねむれんぜー。どうしてくれる。
筆者: スペシャルゲスト!
シュト太: ゲストだ(笑) 話しましょう(笑)
筆者: シャンカールさんもできればおはなしききたいですけど。
シャンカール: よろしくでし。
筆者: どもすみません。じつは・・・
シャンカール: はい?
筆者: デュエリストから・・・
ぼやっき〜: かくかくしかじかで・・・
筆者: (それじゃわからないだろう、ぼやっき〜さん) インタヴューしてまわっているのです。
シャンカール: いやー、実はSADCていう名前のギルドの部長のくせに実はデュエルヘタなんすよー^^; こんなヘボい、人の話でよければどうぞ。
筆者: シャンさんは自分のスタイルを持っていらっしゃる。それが聞きたいのです。
シャンカール: ありがと^^ おいらの場合は、デュエルのために腕力上げたんじゃないんよ。
筆者: といいますと?
シャンカール: (当たり前だ)
筆者: そのへんをしりたいです。
シャンカール: いや、あんまり深い考えは無いんだけど、なんてか このゲームのスタイルってよか、私のゲームに対するスタイルなんよ。こういう、変なパラメータでやるっての。
筆者: なるほど。
シャンカール: こういう選択しが取れる場合は、
筆者: はい。
シャンカール: どういうわけか、「こりゃ、誰もやらんだろ〜」みたいなモンを常に求めるような傾向の人なの。
筆者: うわさに聞くステータスを知りたいのですが。
シャンカール: 初期は、0/0/20/0。腕力20。現在は (伏字・・・本人は構わないかもしれませんけどさせてもらいます。攻撃200以上とだけ)っす。
筆者: なるほど 漢かも。
シャンカール: ^^;
筆者: シャンさんはペットはイシガメでしたっけ?
シャンカール: いや、今はヤンギ。 盾用ヤンギです。
筆者: 盾用ですかぁ?
シャンカール: カメよりも、盾になりそうだから使ってます。
筆者: シャンさんの基本戦術とかお聞かせ願えますか?
シャンカール: いやー、俺の場合は全くといっていいほど選択余地がないなぁ。
ぼやっき〜: 聞きたい〜。
シュト太: うん。
シャンカール: 精々、相手が赤だったら、アルテラかけてアルテラ掛けて土にして、ビビらせて、引っ込めるようにしむけて そうでなければ、眠りか何かをかけて、風つかって、ハチつかって 殴るくらいしか、戦術の余地なんてないっす と、思う。連携されれば、何もされずに、LV50のキャラにやられるし。
筆者: 属性に気を配っていると言うことですか?
シャンカール: うん。風を使えば、火以外の敵は どんな奴でも、一殺だから。
シャンカール: ていうか、シュト太だったら このパラメータでデュエルするとしたら、どうやる? 他の人だったら、どうやるかは、俺が聞きたい。
シュト太: う〜む、敏捷は無いに等しいんでスよね〜そうだなぁ〜。
シャンカール: (伏字・・2桁とだけ)〜。
シャンカール: 弓装備して、夢見装備してるときは(伏字・・・常人の域を越えるステータス) あと、火の証。
シュト太: (伏字・・・比類なき攻撃力)!(汗)
筆者: 常に背水の陣3状態。
ぼやっき〜: こわい。
シュト太: ヤンギ・忠犬で相手ペット狙いかな〜? どうも型が絞られちゃいますよね。
シャンカール: キーボーつかって相手を麻痺させるとかそういう戦法も取れるんだけど。
筆者: じぶんならそうします。
シャンカール: このパラだと、トリなんてそだてられれんし単にしに安いってことは それ以上のハンデが、くっついて回るんですわ。
シュト太: 僕も(汗)
筆者: ふーむ、魅力のことですか?
シャンカール: 魅力が減るから、ペットの選択の余地はないし。
TOM: うん。
シュト太: 魅力がキツイ(汗)
シャンカール: お金が稼げないから(魅力無しでククロスみずい)装備も貧弱。
ぼやっき〜: キャラが二ついりそう。ペットそだててお金稼ぐキャラ。
シャンカール: 修業しようと思っても、経験値稼げそうなところでやるとした 一人じゃかせげんし。
シュト太: 瑠璃の10Fで修行しません?
シャンカール: 今から〜?
シュト太: 今からじゃなくて良いです(汗)13Fだとリゼが多くてマンモス育てられない(汗)
シャンカール: もう、おいら寝ちまいたいかもー ていうか、本当、俺修業嫌いなんよ^^;
シュト太: わかる気もします。
シャンカール: もうLV80もあれば、何も無理して稼ぐ必要ないから新しい大陸が出来たときにでも稼ぎます。
シュト太: ですねぇ・・・
筆者: おお、新大陸ですか。
シャンカール: まー、最近はやること無いから、増えるまで大人しく休憩モードも悪くは無いって思うけどね。
筆者: そうですねオフも必要かもしれませんね
シュト太: あるかも。
シャンカール: (私は、大会運営のために、ここ1週間忙しかったけど^^;) ダベリモードですー 今ね。
(りきさん現る)
筆者: おや、りきさん。
ぼやっき〜: こんばんわ。
シャンカール: ウチの部員のLSDと疾風のフィモがちと、面白い試みをやってる。
筆者: どんなですか?
シャンカール: なんか、職業ありデュエルってやつ。
シュト太: ?
筆者: 職業ありデュエル?
シャンカール: これに関しては、近日彼らがHPを作って、そこに発表する予定なので 詳細は、そんとき見て欲しい。
筆者: な〜るほど。
シュト太: うぃ。
シャンカール: ていうか、俺もあんまり詳しく知らない。
筆者: うわぁ。



その後SA雑談会となる。
その内容をざっと記しておこう。

・虹の洞窟・・・始めたばかりの頃はずっと遊べると思っていたSAだがやめる人が多くなってきた。最近特に大きなイベントないなぁ・・・いやありますよ新イベント(インタヴュー段階では細部不明)

シュト太: 12月の頃は・・・こんな風になるなんて思ってなかったなぁ・・・
シャンカール: 永遠に遊べると思えたもんだよね。
りき: やめる人多いねぇ。
シャンカール: 仕方なさ過ぎ。
ぼやっき〜: しかたないですよ・・・
TOM: dia2でれば、もっとへる?(爆
りき: ところがそうでもないとおもうよ。
シャンカール: だって、ここ2ヶ月?くらい、何も増えてないもん。
りき: これから。このままほっとくとするなら新作の動向がうかがえてもいいとおもう<JSS
シュト太: 虹の洞窟?
筆者: といいますと?
シャンカール: なにそれ?
シュト太: あのね水の洞窟が終った後虹の洞窟って言う四つの最後?
シャンカール: ギールのあそこか。
りき: ああ〜。
シュト太: そう言うのが出来るんだって
シャンカール: へぇ!

・SUNとMOON・・・サーバのカラーがあるようです。SUNは人が多く攻撃力重視、MOONは人が少なく俊敏重視。しかし今明かされるSUNの方が人が多いわけ!

シャンカール: うんうん、親ブラキにおびえながらのセーム修業とかね。ガラーンとしてて、ビビッた^^;月セーム。
筆者: SUNのひとには信じられないでしょうね。あれだけ人がいるところがサーバ変えただけで無人になるのですから。
シュト太: 最近はSunの知り合い多いですけど初期に一緒に回った人の多いmoonが好きだなぁ・・・
TOM: MOONはセームより海底のほうが人おおかったかも(笑
シャンカール: あそこが、流行とは!密猟!?
TOM: いや、鳥アレルギー(笑
筆者: いやぁ、純粋な修行の場ですよ。(鳥より遅くてコンボを組むか、ムー・シーより速くてコンボを組むかの違い。)
りき: SUNかぁ。デュエル専用サーバかも(笑)
シャンカール: ^^;
シュト太: Moonは前から比較的速かったよね(笑)
TOM: うんうん
りき: はやかったとは?
シャンカール: なんか、太陽は攻撃、月は敏捷。
シュト太: 何て言うか、
シャンカール: そんな印象があったんよ。
TOM: そだねえ。
シュト太: 人恋しくてSunに言ったら、
シャンカール: よく「月人か!どうりで素早いですね」みたいな、話よく、やってた。
TOM: 笑。
シュト太: やられた(汗)
りき: なるほどそれはあるね。
シャンカール: あれ、なかなか面白かった^^
シュト太: さよなら〜月の人〜 とかも言われた(汗)そこの ぼやさんに(汗)
シャンカール: さーばーで文化が違うって奴。
TOM: (笑
りき: 設定コロコロ変えるから。いけないのかなぁ やっぱり。
シャンカール: いやー、バランス調整ってのは、ネットゲーの宿命らしいすよ。
シュト太: うぃ。
シャンカール: ネットゲーは、これが初めてだから、よくは知らんけど。
りき: ところがほら時間ある人はいいよ。いくらでもできるから。
シャンカール: うん。
シュト太: 僕はもう無理(汗)
りき: 社会人で仕事のあとのたのしみの人、やってられんとおもうけどね。尊敬するほど強い方 去ってしまったよ。おかげで。
シュト太: ギーヴさん?
シャンカール: もしや、ギーブさん?去ってしまった人っての
りき: ん?ギーちゃんは相棒(笑)ぎーちゃんとは連絡とってるよ。いま仕事がめいっぱいだってさ。
シュト太: よかった(汗)
筆者: ごしんぱいなく。
シャンカール: 誰でしょ?去った人って。SINBORI_?
りき: ん?弓子さんとかね。
筆者: あぁぁ・・・弓子さん!
りき: めちゃ強かったよ。
筆者: おいらも尊敬してます。
シャンカール: 初めて聞く名前>弓子さん
筆者: だいぶおせわになりました。
りき: すごかったよね 効率的というか>Y6さん
筆者: パラメータについては彼女に学んだといっても過言ではありません。
りき: なるほど。
(弓子:初期のMOONの著名人の一人。筆者も信望者だったりする。)

シュト太: シャンさんは 根っからのSunユーザーですしね(笑)
筆者: そうですね。
シャンカール: セレクト画面で上にあるから、何となく選んでるだけなんだけどね^^>SUN
シュト太: 僕は捻くれ者だったからMoon(笑)
ぼやっき〜: 同じく画面上。
TOM: ひねくれ2(w
シャンカール: やっぱ、画面上しか。
シュト太: さらに捻くれて攻撃と敏捷しかあげてなかった(笑)
筆者: 月はきれいですから。
りき: うむ。
シャンカール: 太陽は野蛮なのか〜。


・瑠璃のLv制限・・・やはり触れねばならないようで。

TOM: JSSの最大の失敗は瑠璃が開放されてたことかな?
シュト太: あれは・・・ちょっとね・・・
シャンカール: あんな稼ぎやすい場所が、あんな所に置いてあるんが間違いだよね。
シュト太: 1ヶ月で80Lv〜 なんて掲示板の書き込み見た時とか待てや?!って思ったさ。
りき: だれだろう修正しろっていったの。
シャンカール: あれはー「今回の大会は、瑠璃で作り直されたデュエルキャラばっかでつまらないでした」って、みんみんが送ったんよ。JSS大会の直後。んで、その後、間の無く修正口、きっつい人なんだけど、行動は肯定できる>みんみん

(この後一対多デュエルの話になる。合計Lvが250云々の話のとき、ふと、12月の頃Lv50でLv40の4人を倒したカームさんの話がでる。つい、現状を嘆く話に・・・)

りき: ああ・・・そうか デュエルだけじゃなしに純粋に冒険だけでも さみしいことだね<瑠璃 レベル50っていったら あこがれだった。
TOM: うん。
(・・・)
TOM: 最近の人って,そんなにいるのか?(w;;
シャンカール: 言っては為らんことを・・・
シュト太: 70Lvでガルナ鉱石知らない人いたよ?
TOM: あう(w
りき: あ 冒険の筋しらないひとはけっこういるかもんね・・・ギールいったことないらしい・・・
シャンカール: どころか、JOTもやってなかったりー。
TOM: セームから瑠璃であげた人は結構そういうところ知らない。
ぼやっき〜: ようはなんかいもやりたいイベントでないからいかんような・・・
TOM: 方位やアスマールいってない世代が結構いるから。
シャンカール: ギール、一人で歩けません。歩け無すぎ。
筆者: おいらよりLv高くておいらよりもっといろんなところに行けるのに・・・知らない世界を歩いてまわるのが楽しくないのかなぁ。
シュト太: 70Lvや80Lvになっちゃうと スリル無いですからねぇ。
りき: いや 彼らは損してるとかんがえよう。初期からやってきたひとが純粋に楽しめてると思うよ^^
TOM: スパルタしちゃうからねえ(^^;最近のサポートは結構気を使う。
りき: なるほど。
(・・・)
りき: 始めたころジャルガで虎見たときのインパクトってすごかったもの。
シュト太: 凄かった〜!!(笑)
筆者: ああ・・虎。
TOM: かっちょよかった(w
りき: あは わかる?^^
筆者: カッコよすぎ。
シュト太: 鳥と戦ってて楽勝じゃんとか思ってたら、
りき: がお〜 とかいって
シュト太: 突然現れる虎(汗)
(・・・)
りき: そうか いまの冒険にないものは厚い壁かも
シュト太: スリルだ(笑)やはり水の洞窟は鮫70Lvか?(笑)
TOM: しぬって(w


・SADC_LA・・・おいらが説明するよりSADCをのぞいたほうがいいでしょう。ちょっと利用価値のあるソフトです。

シャンカール: SADCのHPで落とせる、SADC_LAとかいう、アプリを使ってみ。
筆者: それはすごい・・どんなくみです?
シャンカール: 一月単位の、発言数や、メール送信回数とかそういうのを、出力してくれるプログラムです。


・酔いと大会賞品・・・今大会の話題。

シャンカール: 流行・・・酔いをはやらせて^^;
シュト太: 流行らせたいけど・・・
筆者: おぉ。
シュト太: 今回わかりました(汗)
シャンカール: 結局、眠りとかのほうがいいに決まってるけど。
シュト太: 酔ってても攻撃は当るし回避できる(汗)実感しました(汗)
筆者: 呪術も使える。
シュト太: 今のままだと酔い弱すぎっす(汗)
シャンカール: ダメダメだよね。
筆者: 酔いのメリットとは・・別にかかりやすいわけではないのですよね?
ぼやっき〜: 酔っ払いと叫べる。
シュト太: 回避率と命中率が下がるって話だけど。
シャンカール:シュト太クラスだと、あんまり問題ないっしょ。
シュト太: 問題無かったです。
おぱおぱ: 昔研究したがあまりメリット無し^^;
筆者: 値段が安いぐらいか・・みためがおもしろい。
シュト太: ひでぇ言われよう。
りき: え〜っとね毒と酔いの効果をいじればものすごくバランス出るよ。多分そう思う。
(・・・)
りき: ヴェール5はいいね〜。
シャンカール: なるほど。ひねくれモノだから、ヴェール1だな。きっと。
シュト太: それは無いっス(汗)
TOM: うん。
シャンカール: 俺が始めて作ったときは35だったのに!
シュト太: 今は重宝するアイテムに(汗)
シャンカール: 修正掛かった後も、消費気力変わってねぇの。くっそう。
筆者: なんと。
シャンカール: 新たに作り直すと、10になる。嫌がらせとしか思えん。
シュト太: (笑)
筆者: ということは・・アイテム自体にアイテム情報がはいっている・・・
シャンカール: ちなみに今日の賞品のアレは、10です。
シャンカール: これ何の効果かわかる?
(謎の首飾りを取り出すシャンカールさん)
筆者: お。
シュト太: 三つ(汗)
筆者: なんでしょ?みてもいいですか?
シャンカール: 秘密。実は、これが最高の当たり。
シュト太: (笑)
シャンカール: 教えてあげないなり。
筆者: 覇者にならないとくれませんか。
シャンカール: うん、SADC大会で勝たないと、あげません。


・どつきあい大会・・・シュト太さん主催の新大会です。

シュト太: どつきあい大会ひらくか?!
りき: 5−5の殴り合いやるか 本人どうし。
シャンカール: ペット無しだと、LV40が相手でも死ねるかも。
筆者: ガードブレイクがない。
りき: そそ 純粋に駆け引きが楽しめる。
シュト太: ペット&呪術無し 3on3かな?


・SADCの由来・・・さっそく新形式試合をしてみる。バトルロイヤルはまさにファイトクラブ。
DCの名の由来が今語られる。
シャンカール: このギルドの名前もファイトクラブに影響されてつけたんだった^^;>DUELCLUB。




・・・とまぁ、前回に引き続きまたしても進行無しのなりゆきまかせの座談会に。
次やるときはだれかうまい聞き手を指名します。
あと・・・ここには書けないSA秘話がいくつか・・・
大会直後にもかかわらずインタヴューに答えてくださった皆さん。フィーレン・ダンケ!(とても感謝しています)。

(このインタヴューは00/4/22に収録されたものに若干の補足と編集をしたものです)

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