Mercenary of Moon

Moonの一匹狼の支援ページ



  Not Weekly Mercenary of Moon





   第4号 00/07/06刊行


注意:製作者が未熟なため640*480以外の大きさではきれいに表示されません。
 
 〜街頭インタヴュー

今回も予告どうりではないのですが、ご勘弁。
何せ一年で一番忙しい時期でして。(とびとびで出張が・・・最長一ヶ月近いのも。)
不在になりますので、インタヴューだけでも載せておこうという算段です。(インタヴューしておいて載せていないでは申し訳ないので)
ただ,どちらも最初からそのつもりでしたのではなく,後からインタヴューになっていたなぁという代物ですが。



インタヴュー with カリン!

 TOMのこたつで明らかになった“こたつで蜜柑”のカリンさんの新コーナー。
しかしながら音沙汰なし。どうなっているのかたまたまログインしたときにSPにいたカリンさんにワルがインタヴューを敢行した。



カリン: TOMちゃん次第だね(笑)。
あすわど: お、結構やる気じゃんか(笑)。
カリン: わはは。内容しだいだけど(汗)。
ワル: TOMさんもこんな購読層広めるキャラをほっておくなんてもったいないこと。

ワル: では、ちょっとインタヴューしてもよろしいですか?
カリン: えっ!だ、だれ?
ワル: もちろんカリンさんにです。ご出身から伺いたいのですが?
カリン: ええー私まじめだからちゃんと答えるよ(笑)。どうしよう どきどき。
ワル: この世界の話で結構です。
まさむね: ぼけろ〜!
カリン: いやあ。
あすわど: 生インタビューやで(ワクワク)。

(カリンさんから離れて並びギャラリーと化す友人一同)

カリン: そっちならんでるう。
あかたま: (^^
まさむね: 記者会見♪
カリン: ぼけられんっ。
あすわど: またまた〜。
カリン: 出身はマリナスです♪
ワル: マリナスですか。
カリン: はい。
あすわど: 期待度大(獏)。
カリン: ぷ、ぷれっしゃーをぉ・・・
まさむね: でた、縛。
ワル: いくつの頃までマリナスにいられたのです?
カリン: ん〜・・・
カリン: ん〜・・・
まさむね: おぃおぃ(笑)
ワル: 海を渡ってジャルガに来られたのは?
カリン: かなりおそかったと思うけど・・・ジャルガに来たのは ん〜・・・
あすわど: かなりマジやな(笑)。
カリン: かなりマジです>あす。
Yuhane: がんばれ〜>カリン思い出せ〜。
カリン: さ、30代かな。

(たち上がり画面正面を向くカリン嬢)

まさむね: お、カメラ目線♪
カリン: (爆)
ワル: わりと遅かったのですね。
カリン: はい。
ワル: そのときはお一人でしょうか?
カリン: そのときは一人でわたりましたあ。
ワル: な〜るほど。
まさむね: おお〜根性ある〜。
カリン: カルターナに捕獲のバイトをしに向かって・・・座標だけ聞いたので着いたのはJBAの入り口だった・・・。
ワル: あら(笑)。
あかたま: だははっはあっははははははははは。
あすわど: あのころはSAも新鮮だったのぅ(遠い目)。
まさむね: (爆)(爆)。
Yuhane: (笑)。
ワル: それではたいへんでしたね。
カリン: ほんとほんと。
カリン: 夜で入れなかったのが幸いでした(笑)。
まさむね: 面白いぞ^^;
カリン: えーまじで話してたのに。
Yuhane: あたしもインタビューされたいなぁ。(笑)
あすわど: ぬぉ、ここにもアイドル候補生が・・(爆)
まさむね: おお〜。
カリン: (笑)夜で入れなかったのではなく、もしかしてバグではいれなかったのか(汗)。
まさむね: そうかも(w)
ワル: そうかもしれませんね。
カリン: うんうん。
まさむね: カリン危うし・・・。
カリン: あはは。
Yuhane: (笑)。
ワル: あの頃は結構入口入れない現象多かった頃ですね。
(注:はじめてくる場所で起こりやすい。インストールしなおしたりしてマップが新しくなっていた場合,来たことのある場所でも起こることがある。大概なにかしているといつかは直る。) カリン: そっかあ。
あすわど: へ〜。
あかたま: いまでもよ・・・。
あすわど: ありゃりゃ。
ワル: では、はなしかわって・・・。

(なぜか踊りだすカリン嬢)

まさむね: 膝こわれるぞ(笑)
カリン: (爆)ちょっとダンスを披露しました(笑)。
あすわど: どんなダンスやねん(^^;

ワル: 現在幻想の看板娘ですが・・・
まさむね: そ〜なん?
カリン: え、そ、そうなんか(汗)
ワル: (あら、WRのコンテスト上位にいたのでてっきり・・・)幻想に入ったいきさつなどおききしたいのですが。
カリン: 体験版から入って幻想の「さがしゅ」さんが最初のお友達でした。
あすわど: さがっちだったのか。
カリン: うん。
あすわど: 俺さがっちと同期だな、幻想入り。
まさむね: そ〜だったんだぁ〜。
カリン: さがっしゅとワルさんが師匠♪
あかたま: 師匠のレベルぬいてるじゃん・・・(ぼそ・・・)
カリン: (爆)
あすわど: わはは。
まさむね: ふむふむ〜。
Yuhane: (笑)。
ワル: さがしゅさんとはいまでもいっしょに出かけたりしますか?
カリン: ん〜時間があわなくて あんまり会ってないかもなあ。さいきんは、あすわどとまさむねと一緒がおおいかな。
まさむね: なぜかね^^;
あすわど: 時間があうからじゃない?
カリン: そだね 場所もいっしょやし(^^
あすわど: うんうん。
ワル: やはり時間の合う方でないと難しいですね。
カリン: そだねえ。
Yuhane: そうですね。

ワル: ちょっと長くなってきましたので・・・。
カリン: うん。
ワル: 最後の質問を。
カリン: は〜い。
あすわど: ありゃ。
まさむね: わくわく(w
Yuhane: どきどき〜。
カリン: わくわくするなあ(汗)あはは。
ワル: SAで恋人はいますか?
まさむね: ぐあ(笑)。
あすわど: おぉ。
カリン: いません!永遠フリーです(笑)
まさむね: (><;
あすわど: え〜〜、まじで?(笑)
ワル: そうですか。
カリン: まじでって・・・(汗)。
Yuhane: そうっすか?
カリン: ええー。
ワル: SAのカリンファンの方々にはうれしいような悲しいようなお答えでした。
Yuhane: (爆)
まさむね: (笑)
カリン: カリンファンっているんやろか。
あすわど: ここにならんでるし(爆)。
あかたま: ここにいる人全員だったりする〜〜。
Yuhane: ゆはねファンいるのかしら?(爆)。
カリン: いるいるう。
あかたま: いるよ〜〜>ゆはね。
Yuhane: ありがと〜〜>あかたま。
ワル: 皆に愛されてますね。
あすわど: カリンもうかってにやめれんのよSA(爆)。ファンのためにも。
カリン: (汗) 見透かされてる。
まさむね: うむ^^
あすわど: わはは。
ワル: では、以上で終わります。 ダンケ!(ありがとうございました)
カリン: ありがとうございました♪
Yuhane: ぱちぱち〜〜〜〜><
まさむね: いいぇ〜〜ぃ。
Yuhane: お疲れ様♪
あかたま: ぱちぱち〜〜〜。
カリン: どもども。
あすわど: なんかマジインタやったねぇ(^^
カリン: うん。緊張しました。
まさむね: 面白かった〜。
Yuhane: (笑)面白かったね。
あかたま: いかったね〜〜。
カリン: 楽しんでいただけたようで(笑)・・・よかった(笑)
あすわど: 冷やかし部隊だし(爆)。
カリン: あはは。
Yuhane: (笑)。

団結の固い幻想の仲間達(Zeros等含)とその仲間達に愛されるカリンさんでした。

 思い付きでしたものだからワルの質問内容もいまいちです。(これは毎回いえることですが。)
機会がありましたらもう少し突っ込んだ質問を期待したいと思います。

インタヴュー with 量産型氏!

 去る6/30に行われたログイン杯の会場を初戦で破れた筆者がワンダーリングしていたところ、思いがけない人物に出会うこととなった。(最初はNPCだと思ったが・・・如何に。)





量産型JSS: ども。奇遇だね。こんなところで会うなんて。
筆者: 勤務中ですか?
量産型JSS: 激務中だ 待機という・・・あぁ、忙しい。
筆者: なるほど。失礼しました。
量産型JSS: つか、激ヒマですな。
筆者: でしたか。ところで
量産型JSS: はいな
筆者: 直属の上司はどなたなのです?
量産型JSS: うむ。零だ。
筆者: おお!
量産型JSS: ヤツの言うことは絶対服従なのだ。
筆者: 零さんやはりえらいんですね〜。なるほど。
量産型JSS: 今も待機の命を受けてここで待ってる。
筆者: そうでしたか。
量産型JSS: はいな
量産型JSS: 激ヒマ
量産型JSS: プリプリ
筆者: では、お体にはお気をつけ下さい。
量産型JSS: はいな
筆者: この辺で失礼します。
量産型JSS: Y6さんもね
筆者: ダンケ!(かたじけない)
量産型JSS: ダンケ!

(一度お別れしたものの数十分後もう一度質問する筆者)

筆者: すみません。量産型さん。質問してもよろしいですか?
量産型JSS: なんすか。
筆者: いつもはどちらのほうでお仕事なさっているのですか?
量産型JSS: うふふ。
筆者: お・・・何やら秘密のにおいが。
量産型JSS: 秘密の方がおもしろいでしょ。
筆者: 明かせないのですね。
量産型JSS: あはは。
量産型JSS: どうして、そんなこと知りたいの?
筆者: いえいえ。
さがしゅ: Y6さん、久しぶりです
筆者: どもです。
筆者: 量産型さんに質問しておりました。
さがしゅ: あそ。邪魔してごめん。
筆者: いえいえ。
さがしゅ: どうぞ、質問していいよ(^^)
筆者: ども。すみませんです。
筆者: では、また。
さがしゅ: またね。
筆者: いえ、量産型さんと同タイプの方は冒険の先々で見かけますので。
量産型JSS: なるほどねぇ。
筆者: もしかしたら結構お会いしている方の一人かもしれないと思ったのです。
ra-menn: こんばんわ量産JSSさんなにもの?かおしえろー。
量産型JSS: イベント用に生まれた一介の量産型なのだ
筆者: なんとそうでしたか・・・。
量産型JSS: DUEL大会専用かも。
筆者: なるほど
筆者: ご自身はDUELできるのですか?
量産型JSS: 弱いよ。
筆者: いがいです。
量産型JSS: 旧型で量産型だからね
筆者: へぇ〜新型もいるのですね。
量産型JSS: 連邦の新型は強いよ
筆者: おお
量産型JSS: 白いヤツはすごい
量産型JSS: 赤いヤツは三倍。
筆者: ってほんとですかい。お見逸れいたしました。
量産型JSS: 型にトゲついてないから旧型。
筆者: うわぁ・・・ナイスです。
量産型JSS: 1日型じゃないよ
筆者: 中隊長タイプは頭にかざりがあるのでしょうか?
量産型JSS: そうだね。
筆者: おぉやはり・・・。
量産型JSS: 一目瞭然だね
筆者: ってどこまでほんとうなのやら・・・
量産型JSS: ザクとは違うのだれどね
筆者: おお名台詞です。
量産型JSS: 打倒木馬を目指して日夜がんばってます
筆者: そのような方がここで勤務中とは。
量産型JSS: これも任務です。
筆者: なるほど。
量産型JSS: 筆者さんも日夜励んでいるのですね
筆者: 一応励んでます。
量産型JSS: SA,盛り上げてね(TT
筆者: はい
量産型JSS: ナイスな人ですねぇ
量産型JSS: あっつ
量産型JSS: 左舷弾幕薄いぞ、何やってんの
筆者: おお名台詞がまた。って・・・公国派ではないのですね。
量産型JSS: ビデオに撮っておきます
量産型JSS: なんしか量産型です
筆者: 量産型さんの出身はどちらなのですか?
量産型JSS: グラナダかな
筆者: おぉ
量産型JSS: ソロモン育ちです
筆者: なんと
量産型JSS: ジオンの亡霊め
筆者: またまた名台詞
筆者: MS戦記を昔読みました。
量産型JSS: おお、すばらしい
量産型JSS: Y6さんはどちらの方ですか
筆者: 一応ジャジャです。
量産型JSS: なるほど。ええとこですなぁ
筆者: サイナスに行ったときはびびりました。 木が生えてないんですもの。
量産型JSS: あは。
量産型JSS: 死の大地だね。
筆者: 新大陸でした・・・自分にとっては。
量産型JSS: うん。発見の喜び、味わってもらえて嬉しいです。
筆者: まだ見ぬペット達に胸を馳せ海を渡ったあの頃はすごく楽しかったです。
量産型JSS: 嬉しいですねぇ。そういってもらえると。
量産型JSS: 開発の他の量産型にも伝えておきます。
筆者: 本当に寝る時間を削ってしちゃいました。
さがしゅ: ぼくもです>量産型JSS
量産型JSS: うんうん♪
量産型JSS: ネットゲは楽しいね
さがしゅ: 僕はジャジャにはじめていったとき、異文化を感じました
量産型JSS: 大陸によって、雰囲気ぜんぜん違うもんねぇ
筆者: ギールはちょっと寂しいですけど・・・うみの色はきれいです。
量産型JSS: そうだね。死ねるし(^^
筆者: 北の海とは思えない澄んだ藍・・・いっぱいしにました。
量産型JSS: あはは
量産型JSS: 楽しんでもらえて嬉しいです。
筆者: 最初の頃は歩いているだけで楽しかったです。
量産型JSS: なるほどぉ。
さがしゅ: うんうん、楽しかった。
量産型JSS: 楽しい感じが感じてもらえて嬉しいな。
さがしゅ: SAはBGMがいいです。
さがしゅ: 雰囲気ででます(^^)。
量産型JSS: 殺伐としたゲームが多いなかで、とっつきやすいゲームがコンセプトです。
量産型JSS: ありがとうございます(TT
量産型JSS: 量産型冥利につきますなあ。
量産型JSS: 量産型も感激。ヒデキも感激。
さがしゅ: これからもがんばってください。
量産型JSS: ありがとうね。
量産型JSS: みんなもがんばれー。
量産型JSS: ゲームも生活もがんばれ!
筆者: そうですね。。
量産型JSS: なんか熱いね。
筆者: 生活も充実してこそオフのゲームが楽しいですものね。 仕事もちゃんと頑張るぞ〜。
量産型JSS: まさしくぅ。
さがしゅ: ふむ。JSSさんは次のゲームつくっているんですか?
筆者: そうそう、皆が気になるところです。
量産型JSS: すごいよ。
さがしゅ: おお。
筆者: この世界が終わったあと次の世界があるのか心配でした。

(大会のほうは上位者が決まる)

量産型JSS: 終ったみたいね
筆者: お、次の命令がありそうですね。
量産型JSS: うふふ
筆者: いろいろお話ありがとうございました。
さがしゅ: ありがとうございました。
量産型JSS: ありがとうございました
筆者: では、またどこかでお会いできれば幸いです。
量産型JSS: そうですね。
筆者: 失礼します。
量産型JSS: 熱いヤツだぜ

 というわけで、量産型さんとお話しできた貴重な時間でした。インタヴューではなかったのですが、量産型さんの存在を知らない方が多いと思いましたので。(量産型さんの承諾を得ていませんが・・・得ようがない。)こんどは新型の方にもぜひお会いしたいです。(型式番号は06?)




彼女を射止めるプレゼント!
・・・アクセサリー初級編(第三回)



ワル:ご無沙汰しています。約一ヶ月ぶりのアクセサリー講座です。

へなちょ:HP管理者のサボりのせいだね。

ワル:(苦笑)出張では仕方がないでしょう。お待ちの方には申し訳なく思っています。

へなちょ:いや,本気で作りたいと思っている人なら一ヶ月も黙って待ってないで自分で試行錯誤して作っちゃうよ。

ワル:(苦笑)・・・そのとおりですね。まぁ,普段加工をなさらない方が対象のページですから。

へなちょ:加工をしない人ならこのページは読み飛ばすと思うけど。他のタイトルつけてだまして読ませないとだめだよ。

ワル:(苦笑)・・・なんだか自分の行為に自信がなくなってきましたが、気を取り直してまいります。

さて,今回は腕輪です。自分の思いの人がステータスで悩んでいるときにそっと手渡すとポイント高いですね。

へなちょ:そのこの悩みが体力だったらどうしようもないね。

ワル:(苦笑)・・・もう何も聞こえません。早速作り方にまいりましょう。

へなちょ:こらこら!



合成腕輪1 = 葉3+皮3+粘土3 (攻・防・俊±1/魅+1)



ワル:腕輪は同レベル3種類ありますが(さすがに魅力−1で他3つを+1にするタイプはありません)、望まないタイプができたなら属性つけ失敗や関係ないものを混ぜて変化を狙ってください。

 

へなちょ:ふ〜ん。腕輪は皮で作るのだね。

ワル:そうですね。耳飾りは糸,指輪は鱗が不可欠でした。他の製法をご存知でしたら旧掲示板のほうに書いていただけると助かります。

へなちょ:今回はぜんぜん講師じゃなくなってきてるけど・・・。

ワル:(苦笑)・・・まぁ,私より詳しい方でしたらその方に講師をお願いしてもよいのですけど。

へなちょ:あいにく知り合いに適任者がいないわけね。

ワル:(苦笑)、・・・というわけでMoMではアクセサリーの講師も募集しています。

へなちょ:こらこら。で、次回は何かな?

ワル:首飾りかお守りをやりたいと思います。講師が見つからなかったらまたお会いしましょう。アウフヴィーダーゼーエン!

へなちょ:こらこら!次回はへなちょも替わるかも。みんな元気でね。






次回 トト・ウルリ特集〜男のエステは斧持参!〜 レポーターへなちょとボーグナインがエステ巡り!


 乞うご期待!

・・・ってほんとにあるのか?今回も反響次第ですけど。
(ところで「こうご期待」の「こう」って「乞う」であってる?)

当HPへのご意見、調査・取材の依頼、投稿等お待ちしています。
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