Mercenary of Moon
Moonの一匹狼の支援ページ
Not Weekly Mercenary of Moon
第2号(下書き段階) 00/05/26刊行予定
注意:製作者が未熟なため640*480以外の大きさではきれいに表示されません。
トト特集 〜
キンゾ その実力
〜
今回はへなちょにレポーターとしてトトへ行ってもらいました。
ところが特集組めるほどネタがなかったので、予定を変更します(すみません)。
今号の目次
・キンゾとSAシステムの謎
・ヌシ・ななーるさんの"ヌシ"ってなぁに?
〜MoM調査隊(第一回)〜
・彼女の心を射止めるプレゼント!
〜アクセサリー初級編(第一回)〜
キンゾとSAシステムの謎
Lvupでどんどん能力があがる!(あたりまえか?・・・否!)
トト特集を組むべくキンゾの能力の測定を試みる取材班!
しかし新たな謎が浮かび上がる・・・。
キンゾの実力を試すべくへなちょが勝負を挑む。もちろんLv40のへなちょは苦戦するはずもない。ところが・・・
(防御力50台のブーイ(地6水4)がダメージ2、防御力60台のへなちょ(地4水6)がダメージ7の結果となる)
「あれ?へなちょのほうがぶ〜より防御力あるはずなんだけど・・・。どうなってるの、やど?」
ふーむ。属性だろうか?以前風地と聞いたことがある。この結果からすると
キンゾの属性はおそらく風地で地より
だろう。
「属性はそうかもしれないけど。でもさ、やど。この前ワルもキククに行くついでにキンゾの攻撃力調べようとしたじゃない。」
そうだった。そのときはワル(火10)が属性で勝っているようなので属性反転をしたらダメージは1.5倍以上になった。それでキンゾには風が入っていることが明らかになったが・・・。別に今回の結果との矛盾はない。
「そうじゃなくてダメージのほうだよ。ワルは属性反転してももらったダメージは
20台
だったじゃない。へなちょは
ワルより防御力あるのに7もダメージ
あるんだよ。」
む。そういえばそのときは防具装備しているとダメージ1以下でよくわからないので
防具なし
でやってもらったのだった。防具なしの
ワルの防御力は20以下!
同Lvのウポポの半分以下である。一方
へなちょは60以上の防御力
だ。
そう!
40以上の防御力の差があるのにダメージの差は20もないのだ!
詳しくは後ほど述べるがこの数値は異常である。
ワルはこのことを知っているのか?
「私はLv40あたりから防御力を上げていないのです。(かわりにHPを増やしました。)ただ、Lv60になったら40の頃より楽になったなぁというかんじはありました。防御力上げていないのに受けが強くなったような気がするのは回避率が向上したためだとばかりおもっていたのですが・・・」
そのあとの実験で
防御力28
のおいらのLv11カメノドンが
50前後のダメージ
を受けていたのでほぼ断定してよいだろう。
うーむ。間違いない。
Lvの差による能力の差は存在するのだ!
Lvがあがっても武器防具はLv10までしかないのでペットとの格差は開く一方だ・・・とはいえないかもしれない。
コラム:SAのステータスを考察する
武器や防具を見る限り、攻撃力の1ポイントは俊敏力の1ポイントとほぼ同価値である。俊敏力を1ポイント犠牲にすると防御力を2ポイント近く向上できる。
ダメージは攻撃力に比例するが、防御力に比例するものではない。防御が攻撃を上回っていた場合のダメージは1以下であるが、ひとたび攻撃が防御を上回ると、上回った分については防御力は用をなさない。このためLvを2,3上げたら今まで倒せなかった相手が倒せた、ということがおきたりする。常人の域であれば攻撃力1ポイントにつき2〜3ポイントのダメージを与えられるようだ。これは属性やLvにより修正を受ける。体力は1ポイントにつき実質HPを3ポイント増やす。属性やLvで負けていなければもらうダメージは攻撃力1ポイントにつき3以下なので、腕力と体力に同ポイントつぎ込んだ場合、一回の攻撃のダメージはHPを上回れない。ただし、HPはダメージで減る一方だが、攻撃力は二回目に減ったりしない。
斧は損か?・・・攻撃力と俊敏力が防御力の倍近い価値があるとすれば、仮に攻撃力を10増やしたのならば防御力を20近く減らしてもらわないとつりあいが取れない。市販の斧は理にかなっている。しかしながらこれは攻撃が防御を上回っている場合のはなしで、斧を装備して攻撃を増やしても相手の防御を上回れない場合、与えられるダメージはせいぜい1なので、防御を減らすだけ損である。
防御力と体力はどちらが得か?・・・ もし攻撃と防御が同ポイントであるなら攻撃は防御をうわまわる。防御力1ポイントで攻撃力1ポイントを相殺できない現状だ。通常属性が不利でなければ攻撃力1ポイントあたりのダメージは体力1ポイント分のHP(3ポイント)を上回れない。したがって防御が攻撃を上回っているうちはほとんどダメージがないのでHPにつぎ込んでも無駄であるが、攻撃が上の場合、HPは重要である。 防御力も体力もある程度ないと困る。
ちなみにキンゾの予想ステータス
キンゾ Lv15 風4地6 耐久力180〜190/攻撃力50前後/防御力30前後/俊敏力30以下
これぐらいだと思うのですがいかがでしょうか?
ヌシ・ななーるさんの”ヌシ”ってなぁに?
〜MoM調査隊(第一回)
今号から始まりました皆さんの素朴な疑問にお答えするコーナーです。(目覚まし調査隊のようなものです。)
さて、第一回はふとZerosHPを見て疑問に思ったヌシ・ななーるさんの秘密です。
ふむ。
“ヌシ”
とはいったい・・・そんな調査隊の目の前にヌシさんが!さっそく接触を試みた。
接触(コンタクト)成功!彼の秘密に迫る!
・・・え、そうなの?なんとなく?とくに秘密なし?ども失礼しました。
・・・というわけで第一回は空振りに終わったものの、疑問がある限り調査隊はどこでも行くぜ!
ククルさんは何であんなに落ち着きがないの?とか、おキヌさんのペンタスは今どうしているの?とかそのような疑問で結構です。
皆の素朴な疑問お待ちしております!
彼女を射止めるプレゼント!
・・・アクセサリー初級編(第一回)
(今回の講師は例によって身内で間に合わせました。自称”カタンの雷鳥”と”トトのちび豚”のお二人です。)
ワルキューレ(以下ワル) : こんにちは、Moonの皆さん。SUNの皆さんもターク!。
彼女のハートをつかみたいあなた。彼女へのプレゼントにアクセサリーなどいかがでしょうか?
今回から数回にわたってアクセサリーの作り方を皆さんに紹介していきたいと思います。
へなちょ : こんにちは♪へなちょだよ。きょうはなにつくるの?
ワル : 恋人へのプレゼントに最適。耳飾です。
へなちょ : 変人へのプレゼント?やめておいたほうが身のためだね。
ワル : ・・・(苦笑)、恋人です。お約束ですね。
へなちょ : う〜ん、よくわかんない。
ワル : ・・・(苦笑)、アクセサリーはいろいろありますけど最初のプレゼントは指輪などよりも耳飾などがいいと思います。
へなちょ : 面識もないのにいきなり指輪を出してプロポーズではたしかに変人だね。
ワル : ・・・(苦笑)、では早速作り方に入りたいと思います。初級編ということで手軽に作れる低Lv素材に絞ってみました。
へなちょ : というより高い加工はあまりしたことがないんだよね。
ワル : ・・・(苦笑)、牙の腕輪の作り方だって一応知ってます。
へなちょ : ほんと?みくびってた。ゴメンね。
ワル : ・・・(苦笑)、実はKOUKIさんから教えてもらったのです。
へなちょ : な〜んだ。
耳飾1 = 貝(1・2)+糸(1・2)+粘土(1・2) 魅力+5/回避率+1
へなちょ : 耳飾は貝でできるんだね。
ワル : いえ、石を使った耳飾もあります。
耳飾1 = 石(1・2)+糸(1・2)+粘土(1・2) 魅力+4/回避率+1
へなちょ : これって投げ斧にならない?
ワル : ええ、投げ斧になるかもしれませんね。逆に投げ斧に粘土を混ぜたら耳飾になったりすることも。
へなちょ : それはショックだね。
ワル : あと3種類ありますが、その3種は同じ素材でできます。
耳飾1 = 木(1・2)+糸(1・2)+粘土(1・2) 魅力+1〜3/回避率+1
へなちょ : どれができるのかわからないってこと?
ワル : そうです。またどれができても何かを混ぜたりする際ほかのに2種になることがあります。
へなちょ : 魅力+1のやつなんかイヤリングじゃなくてイカリングみたいだね。こりゃ魅力が+1しかなくてもしょうがないよ。
ところでワル、これも弓になりそうだけど? あと素材Lvは1でも2でもいいんだね?
ワル : 進行上ナイスな質問です。素材Lvは1でも2でもできますが実は
2のほうが成功率が高い
ようです。素材2ならば武器などにならずにアクセサリーになってくれることが多いのです。さらに素材Lvを3にすれば耳飾2ができます。
へなちょ : なるへそ。そういうわけね。次回は何教えてくれるの?
ワル : そうですね。プレゼントで親密になったらいよいよプロポーズ。指輪持参が基本でしょう。
へなちょ : それまだ早くない?。ま、次回は指輪ということだね。
ワル : はい。次回は指輪です。それでは、また。アウフ・ヴィーダーゼーエン!
次回 トト・ウルリ特集〜男のエステは斧持参!〜
レポーターへなちょとボーグナインがエステ巡り!
乞うご期待!
・・・ってほんとにあるのか?今回も反響次第ですけど。
(ところで「こうご期待」の「こう」って「乞う」であってる?)
当HPへのご意見、調査・取材の依頼、投稿等お待ちしています。
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