セルフチェックデータ送信機能の説明

※SE適性セルフチェックを例にしていますが、他の場合も同様です。

1. データ送信機能というのは、インターネットへの接続環境が完了しているPCをお使いの場合であれば、チェック者の「属性」と「チェック結果」を、指定したメールボックス ( 「 送信先 Mail-Address 」に指定のアドレスの入力が必要 ) に、リーダブルなメールの形 ( [ E ]図のようなリスト形式。 ) で簡単に送信する機能をいいます。

2. インターネットへの接続は、セルフチェックが終了し、「データ送信」ボタンをクリックした段階で開始するため、わずかな接続時間で処理できます。(送信終了後の回線切断が必要な場合は、チェック者が別に行なってください。)

3.データを送信される側のメールソフトは、最新のIE(5.0),NN(4.7)で正常動作を確認しております。特殊なメールソフトの場合にはリーダブルな形で受信できないこともあります。

[ A ] 

[ B ] 

[ C ] 

[ D ] 

[ E ]